桑名市議会 2022-12-28 令和4年第4回定例会(第7号) 本文 開催日:2022-12-28
今年の漢字として、「戦」が選ばれたように、長期化するロシアのウクライナ侵攻による影響で、先行き不透明な状況が続き、御苦労の多い1年であったと思います。一方で、ウィズコロナ、アフターコロナという新たな時代の中、サッカーのワールドカップにおいて熱戦が繰り広げられたことは、社会全体が元気づけられる明るい話題となりました。
今年の漢字として、「戦」が選ばれたように、長期化するロシアのウクライナ侵攻による影響で、先行き不透明な状況が続き、御苦労の多い1年であったと思います。一方で、ウィズコロナ、アフターコロナという新たな時代の中、サッカーのワールドカップにおいて熱戦が繰り広げられたことは、社会全体が元気づけられる明るい話題となりました。
公募要件では、事業費の積算を行いました昨年以降、ロシアによるウクライナ侵攻等の世界情勢の急変や、今なお続くコロナウイルス感染症の影響から、学校建設に大量に使用するコンクリートや鋼材及び人件費等の価格上昇が顕著となっておりますことから、このような経済情勢を鑑み、事業費を上限価格ではなく基準価格とし、基準価格から物価上昇分を上乗せすることを許容いたしたものでございます。
あらゆるものの物価が上がっておりまして、原材料の価格も非常に高騰しておりますし、ウクライナ侵攻に端を発したエネルギー高で、電力、動力代、非常に高騰をして、経営を圧迫されているところであります。
新型コロナウイルスへの対応だったり、このロシアのウクライナ侵攻に端を発する様々な物価高騰などへの対応、そして、気候変動から起こる様々なこの激甚化する災害に対しての対応、このような目の前の喫緊の課題にしっかり対応していくことは当たり前でありますけども、それと同時に、この桑名市が目指す姿を、将来の桑名を追求していく、そのような施策も同時に進めていかなければなりません。
また、長期化の様相を呈しているロシアのウクライナ侵攻はエネルギー資源の高騰を招き、世界の経済、産業にとどまらず、身近な生活必需品の値上げなど、日常生活にも影響が及んでおります。 このような状況の中、桑名市では感染症拡大防止対策、経済対策、生活支援において、市民の皆さんの生活を守る施策が最優先で取り組まれておりますことを感謝いたします。
近年の世界情勢を見ておりますと、新型コロナウイルス感染症のパンデミックや、急速なデジタル化による社会的構造の変化、ロシアのウクライナ侵攻に見られる地政学的な緊張の高まりなど、不安定な状況が続いております。これらも要因の一つとされておりました円安傾向は、今後も一定期間、継続する可能性が高いと見られておりまして、緊張感を持って状況を見守っていく必要があると考えております。
また、ロシアによるウクライナ侵攻以来、原材料の価格高騰により、光熱費や食料品等の価格上昇が続いております。 そのような中、議員から御案内いただきました、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が本年4月、コロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策として、地方公共団体が物価高騰の影響を受けた生活者や事業者の負担の軽減を、地域の実情に応じ、きめ細やかに実施できるよう拡充がされました。
終戦から77年を迎えたこの夏、ロシアのウクライナ侵攻では、多くの犠牲者を伴った双方の攻撃と反撃が半年以上続いております。台湾周辺では、中国軍による軍事訓練などの威圧的な行動も実施され、また、日本の排他的経済水域内に中国のミサイルが落下するなど、国内においては安全保障への関心が高まっています。
また、ロシアによるウクライナ侵攻や諸外国におけるインフレ率の高まりなどの事態が相次ぎ、世界情勢の不確実性が高まる中、日本国内でも原油価格や物価が高騰するなどの影響を受けております。 本市でも、社会経済活動と両立しながら変異株の特性に応じた適切な新型コロナウイルス感染症対策に取り組むとともに、原油価格、物価高騰等の影響に対しては、引き続き機動的な財政運営によって対応してまいります。
また、ロシアによるウクライナ侵攻以来、原材料価格の高騰が続き、光熱費や食料品などの価格上昇を受けて消費活動が急速に冷え込むことも懸念され、景気の先行きには不透明感が残っております。
次に、小麦価格の高騰化対策ですが、小麦の国際相場は、北米産の不作等に加えて、ロシアのウクライナ侵攻により、両国からの小麦等の供給懸念が高まったことで、価格は高騰し、供給が不安定な動きとなっております。 小麦の国内需要の大半を輸入に依存している日本においては、食品関連企業が原料を外国産から国産に見直す機運が高まっております。
議員からは転作についての市の考え方、特に、小麦というようなところを事例に挙げていただいて、御質問いただいたと思いますけれども、国でも先ほども申し上げましたウクライナ侵攻の状態でありますとかというところで、小麦の供給不安というところがある中で、従来からの転作支援に加えて、特に、新たに国産の小麦、これの生産拡大を推進していくというような支援というのも打ち出しておるところでございます。
)日程第11 議案第55号 令和3年度伊勢市病院事業会計補正予算(第3号)日程第12 議案第56号 令和4年度伊勢市一般会計補正予算(第1号)日程第13 議案第57号 令和4年度伊勢市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)日程第14 議案第58号 令和4年度伊勢市病院事業会計補正予算(第1号)日程第15 発議第1号 常任委員会の閉会中の継続審査・調査について日程第16 発議第2号 ロシアによるウクライナ侵攻
条例) 報告第6号 専決処分の承認を求めることについて(再議の件) (菰野町教育に関する事務の職務権限の特例に関する 条例) 追加日程第4 請願第1号 「水田活用の直接支払交付金」の見直しを中止し、す べての農家経営への支援策強化を求める請願 追加日程第5 発議第1号 ロシアによるウクライナ侵攻
それでは、質問の前に、去る3月4日、未来ネットこものの会派は、中山議長に、ロシアによるウクライナ侵攻に厳重に抗議をする決議案を提出させていただきました。 ロシアは、身勝手な理由を掲げ、始めた破壊と殺りくを今すぐやめるべきです。刻々と変わる事態に素早い対応をすることが必要となっています。停戦交渉の行方は予断を許しません。民間人の避難民増加と被害者が日を追うごとに増し続けております。
また、市議会におかれましても、ロシア軍によるウクライナ侵攻を強く非難し、世界の恒久平和に向け、即時の攻撃停止と部隊の撤収、国際法を遵守した誠意ある対応を強く求める、ロシアによるウクライナ軍事侵攻を非難する決議をされております。 しかしながら、ロシア軍による攻撃は依然として続いており、世界各国の指導者、関係者らの努力にもかかわらず、事態が終息する見通しは立っておりません。
四日市市議会は、2月24日から始まったロシア軍によるウクライナ侵攻を強く非難する。 今回の暴挙は、国際平和や安全を著しく脅かす行為であり、断じて容認できない。一方的な武力による条約に反した侵略・核の使用をほのめかす行為は国際秩序の根幹を揺るがしており、決して許されるものではない。 四日市市議会は、世界の恒久平和に向け、即時の攻撃停止と部隊の撤収、国際法を遵守した誠意ある対応を強く求める。
外務大臣) 10: ロシアによるウクライナ軍事侵攻を非難する決議 四日市市議会は、2月24日から始まったロシア軍によるウクライナ侵攻